【死のゲームで自殺者】日本では?内容と目的~制作・運営者の責任は?

   

全米を震撼させているオンラインゲーム“死のゲーム”をご存知でしょうか?

【ブルーホエール・チャレンジ】と呼ばれるこのゲームは、始めると50日目のエンディングで少年少女が自殺に導かれる、正に【デス・ゲーム】。

気になるのは、日本でも利用が可能なのか?

詳しい内容と、制作・運営者の目的、またに問われないのか?

信じがたい事ですが、本当に起こっているという事で、10代の息子を持つ身としては調べずにはいられない・・・

 

スポンサーリンク

死のゲーム【ブルーホエール・チャレンジ】とは

数年前から存在するこのゲームは【ブルーホエール・チャレンジ】と呼ばれ、ロシアを中心に広がりました。

 

参加者はエンディングまでの50日の間に、様々な課題が与えられます。

例えば・・・

  • 『特定の音楽のみを聞く事』
  • 『ホラー映画を1日中観る事』
  • 『屋根の屋上など危険な場所に行く事』
  • 『自分の体に刃物でクジラの絵を刻むこと』・・・

 

そして、最後の課題が自殺だというのです・・・

そんな課題、誰がするというの??

と思うのですが、未熟なティーンエイジャーは50日ですっかり洗脳され、次々と自らの命を断っているというのです・・・

洗脳されて自ら命を絶った10代の少年少女の数

2015年11月から4月(約半年)で130人にのぼる

 

対応に追われる保護者や学校

まるで伝染病のように広がる自殺の連鎖。

何人もの犠牲者が出てから、大人たちのそのゲームの存在を知ることとなります。

全米では学校、警察が注意を呼びかけ、ロシアでは法改正に乗り出しています。

 

名前の由来

シロナガスクジラが自らの体を岸に打ち上げて集団自殺するという逸話に由来しており、死にゆくクジラが美しく描かれているのです。

 

他にも存在する“死のゲーム”

【ブルーホエールチャレンジ】のようなインターネット経由で洗脳し自殺に導くゲームは他にも存在するというのです。

1500人以上の自殺願望者を集めた『死のグループ』が成り立っているらしく、その事実に驚きを隠せません。

 

“死のゲーム”の製作者・運営者について

【ブルーホエール】の製作者・運営者については詳しく分かっていなものの、『死のグループ』の運営者については情報があります。

 

心理学に精通

■女の子には容姿に対するっコンプレックスを刺激

■男の子には負け犬であると思わせる

この様に悩みの多い年頃の少年少女の心理を揺さぶり、自身の価値観を失わさせ、更に“死とは美しいもの”と洗脳するようです。

スポンサーリンク

死のゲーム【ブルーホエール・チャレンジ】の目的とは?

さて、こんな事をして何の意味があるのか・・・

一体、目的は何なのか?

反社会的な組織が子供たちを利用した新しいタイプのテロか?等と思いましたが、どうやらお金が絡んでいるようです・・・

 

アクセスを集め収益を得ている

『死のグループ』の運営者は、VKというロシア独自のSNSでのアクセスを集めることを目的としているようです。

アクセスの多いグループの運営者にはVKからお金が支払われるらしく、表の顔としては『自殺を阻止する為のコミュニティー』をしているが、結局は、死を美しいものとし、ティーンエイジャー洗脳しているのです。

という事は・・・

死を美しいものと洗脳し、ゲームを使って自殺願望者を増やし、サイトへのアクセス数を増やす事が目的と??

 

これが本当なら信じられない!!

このグループの運営者たちはこの様に語っています⏬

(VK利用者の16歳の少女リナが2015年に自ら命を絶った事件を利用して)

リナのストーリーを使い、僕達なりの神話を作って若い子たちを引きつけようとした。

死んだ子はマジになり過ぎたというか、悪ふざけが行き過ぎただけだと思う。

 

運営者の身柄拘束

『死のグループ』の運営者の1人が身柄を拘束されたそうです。

それから自殺者の数は減少しているとの事。

 

しかし、表向きは自殺願望者を救う事を目的としているだけに、罪に問うのは難しいのか・・・

 

日本でも利用可能なのか?

【ブルー・ホエール】の実業団チームを、日本の企業数社が結成を予定。

今後、世界大会の出場権を取得し、ランキング上位を目指していくとのことです。

 

根本的な解決にはならないのかも知れませんが、

未熟な子供たちに与えるゲーム、本などは大人が管理するべきなのでは?と思います。

今の子供たちは親や学校よりも、ゲームや本から学ぶ事が多いように思います。

間違った教材を与えられ、素直に学んでしまう子供の責任を問うのではなく、(知らずとはいえ)与えた大人、管理しなかった大人(親)が考えなければいけないと感じました。

子供の自立心を養う事も大切ではありますが、放ったらかしにするのとは意味が違いますね・・・

とても考えさせられるニュースでした。

スポンサーリンク

 - ニュースいろいろ