アメリカ人大学生【ワームビア】人体実験により死去?北朝鮮で何をされた?恐怖の拷問の数々~

      2017/09/28

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北朝鮮に1年半近く拘束されていた、アメリカ人大学生が意識不明の状態で開放され、19日午後に入院先の病院で死亡という、余りにもムゴイ結果に驚きを隠せない。

ワームビアさんが行った罪に対して、重すぎる罰。

【労働教化刑】の実態とは?

これが血の通った人間の行える事でしょうか?

詳しく書いていきます。

 

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アメリカ人大学生・ワームビアの罪

アメリカ人大学生・ワームビアさんは、バージニア州立大学に在学する22歳の学生でした。

昨年2016年1月、北朝鮮・平壌(ピョンヤン)を旅行目的で訪れていました。

 

ワームビアの罪と罰

ワームビアさんは、ホテルの壁に貼ってあった、政治色の強いポスターを盗んでしまったのです。

2016年2月には、涙ながらに記者会見に応じるワームビアさんの姿は、今だに忘れられません。

『教会に持ち帰る「トロフィー」として看板を盗もうとした。』

『北朝鮮の人たちの勤労の精神を傷つけようとした』

この発言は、北朝鮮に言わされていると思います。

恐らく、ワームビアさんにそこまで罪の意識は無かったのでしょう。

アメリカ人の常識と文化からすれば、当然の事です。

北朝鮮が異常なのです。

 

たったそれだけの罪に対して与えられた罰は

【15年の労働教化刑】

労働教化刑とは

北朝鮮の収容所(罪人を収容しておく場所)は何種類かにわかれています。

 

1)比較的罪の軽い刑事犯を収容する場所は【労働教養所】

2)罪の重い刑事犯を収容する場所が【教化所】

3)最も重い罪とされる『政治的犯罪』を犯したものを収容する【管理所】一般的にメディアで言われる【強制収容所】の事。

 

ワームビアさんは②の教化所に収容された訳ですが、罪の重さでいえば、殺人や婦女暴行などを犯した者が収容されると言います。

ポスターを持ち帰ろうとしただけで・・・考えられません。

 

教化所の実態

ここでの生活レベルは想像を絶するもので、病死、餓死、斃死(行き倒れ、野垂れ死)するものが非常に多いとされています。

 

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北朝鮮の発表

ワームビアさんが、口がきけず、目が見えず、話しかけても反応できない状態で帰ってきた理由について、北朝鮮はこのように説明します⏬

ワームビア氏は昨年3月の公判から間もなくボツリヌス菌に感染したと説明されたという。

ボツリヌス菌による中毒症状は麻痺を引き起こす。

同紙によると、北朝鮮当局がワームビア氏に睡眠薬を与えて以来、昏睡状態にあるという。

 

しかし、アメリカの医師がワームビアさんのを詳しく診察した結果はコチラ⏬

「彼の神経学的状態については、反応のない覚醒状態、と言うのが最も適当だろう」

検査の結果、ワームビアさんの体には身体的虐待を受けた痕跡は見つからなかったという。

医師らは、呼吸停止によって脳が酸素不足になり昏睡状態に至ったと考えている。

恐ろしい診察結果ですね・・・

何をされたらこうなるのでしょう?

ネット上で噂になっている、人体実験という話もあながち間違いではないのかも知れない・・・

北朝鮮の拷問について

※追記2017年9月28日

ワームビアさんのご両親がフォックス番組でインタビューに応じましたが、その内容が想像を絶するものでした・・・

ワームビアさんは体を動かし激しく痙攣して、唸り声を上げ、人間でないような音を出していた。

髪の毛は剃られてあり、目が見えず、耳が聞こえない状態だった。

腕と脚は『完全に変形していた』といい、脚には大きな傷があったそうです。

ワームビアさんの父親は、『誰かが、ペンチを使って、彼の下の歯並びを変えたようだった』と語っています。

父親はボツリヌス菌による事故などではなく、組織的に拷問され危害を加えられたと確信しています。

 

北朝鮮で実際に行われている拷問の数々についてはコチラに記載があったので、興味のある方は御覧下さい⏬

⇒北朝鮮の【強制収容所】での拷問の数々

 

2017年6月13日に昏睡状態で帰国したワームビアさんは、苦痛に満ちた表情だったそうですが、亡くなる時は家族に見守られながら穏やかな顔になったとの事です。

この青年を助けられなかった事が悔やまれてなりません。

 

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