【川崎市・大師幼稚園】感染症の合併症?死因は心筋炎と脳症か~原因と対策まとめ~

   

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このニュースを聞いて、親は、驚きと心配でいっぱいのことだと思います。

川崎市の私立大師幼稚園の園児が1週間の間に相次いで死亡するなんて、異常事態です。

感染症と言われていますが、夏風邪だって感染症ですよね。

テレビで報道されていました医師の話をまとめ、考えられる死因、原因と対策を書きます。

 

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報道内容

川崎市の幼稚園で、4歳の女の子と男の子が1週間の間に相次いで死亡しました。

市は感染症によって死亡した可能性が排除できないとして調べています。

2人は病死とみられていて、6日に亡くなった女の子についてはウイルス感染などによる心筋炎の可能性があるということです。

市は2人の血液を健康安全研究所に送り、詳しい原因を調べています。

 

時系列

3日㈯:4才女児:幼稚園の避難訓練に参加

4日㈰:4才女児:自宅で嘔吐、胸の痛み

5日㈪:4才女児:症状変わらず

6日㈫:4才女児症状が悪化し救急搬送⇒死亡

12日㈪:4才男児:発熱、けいれんを伴う症状で救急搬送⇒死亡

 

また、幼稚園からの報告で、

2017年6月13日~14日の間、

風邪の症状を訴えた保護者からの連絡が3件ありましたが、重篤な症状の園児はいないとの事です。

 

2人の園児の接点は?

亡くなった2人の園児は同じ幼稚園で、同じクラス。

しかも席も近く、仲が良かったと言います。

しかし、なぜ2人だけが重篤な症状になったのでしょうか??

 

考えられる感染症の可能性

感染症とは

インフルエンザのような病気の事で、普通の風邪も含まれます。

 

夏場の風邪は合併症に注意!

小児科医の医師によれば・・・

2人は夏風邪だった可能性があると、驚きの話をされていました。

 

最近は、夏風邪の新しい種類のウィルスが新たに見つかっており、そういった新種に気配りしないと診断がつかない時があるといいます。

 

夏場のウィルスは合併症を起こすと、時々重症になり入院する子供が増える。

 

そして医師はこのように続けます。

風邪の中でも【夏風邪】は要注意!

 

夏風邪自体は、発熱や嘔吐など、軽い症状と思いきや『合併症』の重篤化で命に危険が及ぶことがあるのです。

 

夏風邪の合併症で考えられること

■髄膜炎、脊髄炎、ギランバレー症候群

■Reye症候群、急性脳症、急性小脳失調症

■心筋炎、心膜炎、うっ血性心不全

■細菌の二次感染による肺炎

■筋炎、筋症

 

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2人の症状から分かる合併症

■女の子(4)

・・・発熱、嘔吐、胸の痛み

胸の痛みに注目し、女の子は、夏風邪の合併症により、心臓にくる心筋炎が考えられるそうです。

心筋炎の場合は、非常に胸が苦しくなる症状が現れます。

 

■男の子(4)

・・・発熱、けいれん

けいれんの症状があった事から、急性脳症が一番可能性として高いとの事でした。

急性脳症の特徴として、発症からけいれんまでの時間が早いのと、重症になってしまう事が上げられます。

 

夏風邪を軽んじてはいけないと言うことが良くわかりました・・・

では、どのように対策をすればよいのでしょうか??

どのように対策すれば??

風邪の予防ですので、基本的な話となりますが・・・

■2段階の手洗い

■うがい

■おもちゃ、本の消毒

 

また、母親として思うことは、子供の体調がすぐれない時は、無理に登園登校させない。

お仕事などでなかなか難しいとは思いますが、自分の子の為にも、また感染を広めない為にも気にかけておく必要を感じました。

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