【サイバー攻撃・ランサムウェア感染】確認する事は?ウィスル被害に遭ったらどうすれば?対処法まとめ~

   

2017年5月14日。

大規模なサイバー攻撃が世界的に起きました。

警察庁は、国内で2件の被害が初めて確認されたと発表。

被害に遭ったのは総合病院と故人の女性のパソコン・・・

【ランサム(身代金)ウェア】に感染したそうですが、どのようなウィルスなのでしょう?

何だか映画の世界の様な話・・・

日本の被害が現在2名と少ないのは、会社が休みだった為とされていますが、これから沢山の方が会社に出勤し、パソコンを立ち上げメールを確認するでしょう・・・

もしかすると爆発的に被害が増えるかも知れません。

 

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ウィルスの内容は?

被害に遭ったパソコンはいずれも、ビットコインによる支払を求めるメッセージが画面に突然現れます。

 

【ランサム(身代金)ウェア】と呼ばれるウィルスに感染し、仮想通貨ビットコイン300ドル(約3万4千円)の支払を要求する画面が表れます。

 

女性被害者のパソコンはファイルが一部開けなくなっているとの事ですが、病院の方は現在のところ業務への支障は出ていないといいます。

そして『身代金を支払ってもデータが復元されるという保証はない』といわれています!

 

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感染する前にできる事!!

◆基本ソフト(OS)ウィンドウズを最新版に更新すること。

◆重要なデータはバックアップを取る!

◆知らないメール、不審なメール、又は公的機関を装うメールに添付ファイルを開封しない!!リンクをクリックしない!!

 

受信メールを確認する前に実施すること

1:脆弱性の解消–修正プログラムの適用

Microsoftから提供されている修正プログラムを適用すること。Windows Updateの利用方法については以下のサイトを参照のこと。

Windows 10
Windows 10、Microsoft Edge、初めての月例セキュリティリリース–読み解き

Windows 10以外
Windows 10以外のWindows Update利用の手順

Windows 7/8.1
Windows 7およびWindows 8.1のサービスモデル変更についての追加情報

Windows XP/8および Windows Server 2003
ランサムウェアWannaCrypt攻撃に関するお客様ガイダンス

なお、Windows XP/8およびWindows Server 2003は既にサポートが終了している。今回は影響を考慮し、例外的にパッチが公開されているが、パッチの公開は非常に例外的な対応のため、Windows XP/8およびWindows Server 2003を使用している方は早急にサポート中の製品に移行するよう呼びかけている。

2:ウイルス対策ソフトを更新する

各ウイルス対策ソフトをアップデートすること。使用しているウイルス対策ソフトが今回のランサムウェアを検知するかどうかについては各ベンダーに確認のこと。

不審なメールを確認した場合は、開封せずにシステム管理者等に報告し、問題がないか確認してください。

 

もし感染してしまったら??

サイバー攻撃の被害に遭ったと分かった時、必要となる事は⏬

1:いつ

2:どこで

3:何が

4:何故気づいた?

これをまとめ、落ち着いて相談窓口に連絡しましょう。

 

◆IPA情報セキュリティ安心相談窓口
電話:03-5978-7509(受付時間は平日10時~12時および13時30分~17時)
Email:anshin@ipa.go.jp

 

◆JPCERT コーディネーションセンター インシデント対応依頼
電話:03-3518-4600
Email:info@jpcert.or.jp

 

サイバー救急センターなどの会社もありますので、そういった専門家を頼る方法もあります。

◆サイバー119サービス(株式会社ラック)
電話:0120-362-119

 

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