天てれ【伊藤元太】さん死去~最後のツイートは~両親の言葉に号泣。全文あり

      2017/01/07

2016年8月31日、天才てれびくんで活躍していた伊藤元太さんが多摩川で亡くなっていた事を、ご両親が公表されました。

早稲田大学に入学し、これからまた芸能活動を再開しようとした矢先の水難事故。

公表日は伊藤元太さんの19歳の誕生日でした・・・

ご冥福をお祈りいたしますと共にこれまでの活躍、亡くなった時の詳細を記載します。

 

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伊藤元太(いとうげんた)

 

生年月日: 1998年1月5日

年  齢 :享年18歳

出  身: 東京

高  校: 栄東高校

大  学: 早稲田大学

 

天才てれびくん

2008~2010年:NHKの「天才てれびくんMAX」てれび戦士として活躍されていました。

この番組は、子供が小さいに時見ていたので、この頃の伊藤元太くんの事はよく知っています。

元気いっぱいの可愛らしい男の子でした・・・本当にショックです。

 

天てれで歌う伊藤元太くんの動画です⏬

少年時代/伊藤元太

 

事故の詳細

2016年8月31日、

伊藤元太さんは青梅市内の多摩川に友達3人と遊びに行っていたそうです。

そして水の流れが怖くてしばらくの間、中洲にいたのですが

友達がもう帰ろうと迎えに行き、岸に戻る途中で元太君と友達一人が溺れかけ、

一人は助かったのですが、残念ながら元太君は流され、見つからないまま日が経過します。

当時は台風による大雨で川が増水し、濁流になっていたとの事でした。

 

6日後に発見される

9月6日午前6時25分頃、

東京都羽村市羽西の多摩川で男性の遺体が浮いているのが見つかり、

警視庁青梅署が8月31日から行方不明になっていた都内の大学生(18)伊藤元太さんと確認されました。

約6キロ上流から流されたとの事でした・・・

 

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最後のツイートは亡くなる2日前


短い文章ですが、

夢や希望、やりたい事が沢山詰まっているように感じました。

本当に早すぎますね・・・

 

 

伊藤さんが活動を続けた「サーカス部」のホームページで報告

 

ご両親の言葉全文

御礼とご挨拶

多くの方からご心配のご連絡を頂き有難うございます。

我が家は元太が亡くなった8月31日以来、時が止まってしまいました。

”慟哭”とか”断腸の思い”とか小説や物語の中でしか知らなかった言葉が私たち夫婦に襲いかかり、元太がいないという現実に毎日のように打ちひしがれております。元太に会いたい、元太の声が聞きたいという思いは日が経つにつれますます強まり「ただいまあ・・・!」という元太の声が

聞こえてこないかと玄関先に耳をかたむけている毎日です。

元太が中洲で身動きができなくなった時に助けを呼んでくれていたら・・・。本当に無念です。

元太との思い出の品を整理しました。
高校卒業式当日に担任の先生から「子どもさんからのお手紙です!」と頂いた“母へ”という手紙と、元太が高校一年生の時に作った”将来の予定表”が出てきました。手紙にはその最後に「元太を生んでくれてありがとう」という母への感謝の言葉が記してあり、予定表には90歳!で永眠するまでの一生の予定が書かれてありました。

これを二人で目にしたとき、私たちは号泣しました。元太の子ども、孫を抱きたかった。親である私達の命と元太のまだ70年以上あったはずのその命をできることなら代わってあげたかった。

​元太が生まれてから一緒に過ごした18年間は本当に幸せでした。

NHKへの出演も含め、小さい頃からの元太の活動とファンの方からの

応援に私たちは励まされ、元太の健やかな成長に幸せを感じながら将来の夢を託しておりました。長じてからは、何よりも元太自身が自分の力によって大学の入学や芸能事務所への所属など、幸運を引き寄せたことに親として喜びも感じておりました。それがこの8月31日、一瞬にして彼の夢と希望や家族の幸せが断ち切られてしまいました。

​よく時が解決すると言いますが、子どもを喪った親には解決するような時は流れません。

今もカレンダーは8月のままです。テレビも見なくなりました。元太が元気でいた時と同じように

元太のお骨に話しかけ、食事を作っております。それでも元太は食べてはくれません。返事もありません。元太の生の声が聞きたい。明るい元気な声をもう一度聞きたい。

元太の事だから沢山沢山やりたいことがあっただろうに・・・。誰よりもびっくりしているのは元太本人だと思います。

どうか元太の笑顔を思い出して頂けると幸いです。

これまで元太の成長を見守り応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。有難うございました。
平成29年 1月5日

伊藤元太 父・母

 

生前の元太さんの優しさが一杯詰まっており、沢山の方から愛される人柄がよく分かるお手紙でした。

正直、涙で一度に読み切る事ができませんでした。

同じ親として、とても苦しい思いになりました・・・

心からご冥福をお祈りいたします。

 

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