ビートたけし、成宮寛貴に『引退撤回を勧める』?フライデー襲撃事件【記者会見動画】

      2016/12/12

ビートたけしさんが【俳優・成宮寛貴さんの電撃引退】についてコメントを出されていますが、その内容がなかなか過激でした★

そもそもビートたけしさんとフライデーには30年前の因縁があります。

若い世代では知らない方もいらっしゃるかも知れませんね。

その過去の事件と、今回成宮寛貴さんへ送ったコメントまで、詳しく書いていきます。

ページ最後には事件後の記者会見の動画を載せていますが、ビートたけしがカッコ良すぎて痺れますよ。

 

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ビートたけしフライデー事件

 

 

1986年12月9日【フライデー襲撃事件】が起こりました。

お笑いタレントのビートたけしさんが、たけし軍団を12名率いて、写真週刊誌『フライデー』 (講談社)の編集部を襲撃したのです。

当時はどの番組もこのニュースで持ちきりになり、連日報道されていたのを思い出します。

 

事件の背景

1986年12月8日、ビートたけし(当時39歳)と親密交際していた専門学校生の女性(当時21歳)に「フライデー」の記者が執拗に付け回し、強引な取材をした事がキッカケとなります。

ビートたけしさんは既に結婚していたので、不倫、しかも相手は21歳の学生ときたらスクープになると必死だったのでしょうね・・・

 

専門学校の校門で待ち伏せし、立ち去ろうとする彼女を追いかけ、テープレコーダーを顔に突きつけ、手を掴んで引っ張るなどの行為に及び、

頸部捻挫、腰部捻傷で全治2週間の怪我を負わせたそうですから明らかに行き過ぎてます。

それ以外にも、フライデーは、たけしさんの家族に対しても同様に行き過ぎた取材を行っており、それらも事件の一因となったようです。

 

フライデー襲撃事件の内容

これに怒ったたけしは、フライデーの発行元である講談社に電話をかけ、強引な取材に抗議した上、

「今から行ってやろうか」と通告。

翌12月9日の午前3時過ぎ、たけし軍団メンバー11人を連れて、講談社本館のフライデー編集部に押し掛け、暴行傷害事件を起こしてしまうのです。

 

たけしさん自身は『手を出すな』と言っていたそうですが、当時の編集次長が「自分は空手が得意である」など挑発的言動の結果、暴行事件に至ったと記されていました。

どちらともなくもみ合いになり、編集長及び編集部員らに室内にあった雨傘や拳で殴打したり蹴ったりして、

肋骨骨折などで1ヶ月から1週間の傷害を負わせたのです。

 

住居侵入・器物損壊・暴行の容疑で、現行犯逮捕となりました・・・

事件で連行される際、たけしは軍団員に対して

「悪かったな、おまえら」「おまえらの面倒は一生見るから」「おれ、ドカタしてでも、おまえらを絶対食わせるからな」と語ったとされています。

 

 

その後のたけしと講談社の関係

事件後、たけしらは逃亡のおそれ無しとして釈放されます。

所属事務所である太田プロダクションは、たけし及び軍団メンバーについて半年間芸能活動の自粛を発表しました。

12月22日に記者会見を開いたのを最後に、たけしは半年間公式メディアに登場することはなくなります。

 

1987年6月10日、東京地方裁判所は傷害罪でたけしに対して懲役6カ月(執行猶予2年)の判決を下し、控訴しなかったため確定し、

判決を下した裁判官は、たけしらの行為を厳しく断罪すると共に、フライデー側の過剰な取材にも苦言を呈したそうです

 

たけし自身はその後、このように語っています。

 

『一発殴って終わりにして、編集部員も含めて皆で飲みに行くつもりだった』

『何年かたったら実にまぬけなお笑いの事件になってると思うよ』

『おれと講談社、両方とも笑われるか、それと同時に、その当時の日本というものが、すごい笑われると思う』

 

1988年、当時のフライデー編集部と神宮草野球場で草野球の交流試合が行われ、正式な和解の場が持たれています。

 

事件の与えた影響

当時の講談社社長・野間惟道は事件から半年後に49歳の若さで、急性硬膜下血腫で急死しています。

【フライデー襲撃事件】による心労と噂されており、

奇しくも野間さんが亡くなったのは1987年6月10日、たけしに有罪判決が下された日だったのです・・・

 

この事件が1つのターニングポイントとなって、写真週刊誌業界の商業的なピークは終焉に向かっていきます。

そして、この事件以降、以前から過激な報道姿勢で問題となっていた写真週刊誌とその記事内容に対し、

多くの批判・不信・疑念の声が繰り返し上がるようになり、廃刊に追い込まれる週刊誌も出たほどです。

 

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成宮寛貴さんへのコメント

成宮寛貴さんの事件についての詳細はこちらを御覧下さい

そんな過去があるビートたけしさんが、この度成宮寛貴さんへコメントを出されているのです。

恐らく薬物問題に関しての発言ではなく、芸能人だっていろんな過去を背負って皆の前に出てるんだから『辞める必要は無い』と・・・

ではビートたけしさんの言葉を載せますね。

辞めなくたっていいんじゃないの? 責任取るような仕事じゃないんから。

もっと俺みたいにずうずうしく。

相手がフライデーだから、いきゃいいんだよ、じゃんじゃん。

嫌がらせの電話とか…。すると怒られちゃうか。

私は、あんまり言えた柄ではでいけど、具体的にもっと悪いことしちゃったんで。

ただ、色んなことを言われるのはしようがない。

それが芸能界だから… 続けて

人から注目を浴びるような商売は、いい面と悪い面が同時にないとダメだよね。

色んなことを言われるってことは、それだけ気にかけられることだから、売れていると思わないと・・・

ビートたけしさんが言うから重みがありますね。

結局、芸能界で成功し【今や世界の北野】です。

あの時、辞めなかったからある今ですからね。

 

ビートたけし フライデー襲撃事件 記者会見動画はコチラ

成宮寛貴さんの事件についての詳細はこちらを御覧下さい

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