小島一朗の家族~父、母は子育てを放棄!手紙(日記)の内容とは?

SHARE

小島一朗の家族~父、母は子育てを放棄!手紙(日記)の内容とは?

※2018年6月11日。母親がコメントを発表しました⏬

実母がコメントが発表

母親のコメントは意外にもまともで、同じ親として苦悩された日々が想像でき、大変複雑な思いになりました・・・

 

スポンサーリンク

 

全文を載せます⏬

このたびはご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、また関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心から深くお詫(わ)び申し上げます。

今回このような事件を起こしたことは、予想もできず、まさに青天のへきれきで、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。初めて聞いたときはまさかと耳を疑い信じられませんでした。テレビの映像を見て本当にショックで、未(いま)だに精神状態が良くありません。このような形でコメントすることを、ご容赦ください。

一朗は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました。

中学生の時、不登校になり、家庭内での生活が乱れ、将来を心配して定時制高校に入れること、また自立支援施設に入れることを本人に提案したら、素直に応じてくれ、高校の3年間と職業訓練校の1年は資格も取り、車の免許も取り、無事に就職もできました。 しかし、入社後は、仕事がうまくいかず落ち込んでしまい、1年足らずでやめてしまいました。

その後はかなりの自信喪失で自殺をほのめかすようになりました。昔から岡崎のおばあちゃんに懐いており、一緒に暮らしたいと本人も希望していたので、岡崎へ行かせました。私の提案で岡崎のおばあちゃんと養子縁組をし、居場所を確保しましたが、結局居づらくなったようで、何度か家出を繰り返しました。家出中も何度か電話で話す機会があり、その時も自殺をほのめかしていました。「無理やりにでも連れ戻していたら」と、いまは悔いが残ります。すぐにでも帰って来て欲しかったですが、また同じことを繰り返すのではと思い強く言えず、なんとか自力で帰ってくるように促していました。

今回このようなことになり、どちらかといえば正義感があり優しかった一朗が極悪非道な、一生かけても償えない罪を犯したことに未だに困惑しています。受け入れ難く、やり切れない思いでいっぱいです。事実を直視するのには、まだ時間がかかると思います。このようなことを申し上げていい立場にあるのかわかりませんが、しばらくの間、そっとしていただけるとありがたいです。

 

スポンサーリンク

 

発達障害が理由になるとは思いませんが、

母親が自分なりに子供に寄り添い、結果、間違えていたとしても最善を尽くそうと努力した姿は見えたように思いました・・・

それと同時に、父親と母親のコメント内容の温度差から、父親との関係が何らかの影響を及ぼしたのではないかと想像しました。

いづれにせよ、両親のこれからの人生、後悔と反省の日々になることは間違いないでしょう・・・

 

さて、この手の犯行は増えているように思います。

自殺願望者は一人で逝けばよい。

善人を道連れに、この世に爪痕でも残せた気にでもなっているのでしょうか?

 

このまま極刑にすることは、容疑者の願いを叶える事になるのだろうか?と思うと、この手の犯罪に対する究極の罰とは一体何なのだろう?と考えさせられます。

 

スポンサーリンク

4 Comments

しまりす

父親が子供に向き合わなかったのが悪い。
なんで病院なりカウンセリングに連れて行かなかったのか。
親としての責任放棄です。
もちろん、そういった事情があるにしろ人を殺したこいつが一番悪いですが。
私も発達障害で親に「お前なんか死ねば良いのに」と言われて育って来ましたが
人を殺そうと思った事はありません。
死ねば良いのに!って思った事はあっても自分の手で人を殺そうなんて
怖くてできません。
彼が何に困っているのかきちんと向き合わなかった親の責任は大きいと思います。
家族じゃない・・・って無責任すぎます。

返信する
Huku

しまりすさん
しまりすさんが親に言われた言葉、辛かったでしょうね・・・
発達障害の方が生きにくい世界だというのは分かりますが、それは全く理由にはなりませんね。
どういう家庭環境であれ犯行に及んだ容疑者が悪いのですが、父親の発言と行いには疑問だらけです。
コメント有難うございます。

返信する
くみたま

厳しい言い方ですが、私は、この父親が息子を犯罪者に育てたと思っています。
私の息子も発達障害で育て辛い子です。
でも、周りの支援を受けています。
だから、この母親の辛さはわかります。
父親は息子に他人のような接し方してますよね?
決して犯人擁護ではありませんが、子供からしたら、いきなり親から、そんな接し方されたら悲しくなりますし、やりきれないですよ!

返信する
Huku

くみたまさん
犯人の罪に変わりはありませんが、
父親の対応が違っていれば、この犯罪は防げた可能性があったのか?と思うと父親の罪は重いですね・・・
発達障害のお子さんとの接し方を、親はもちろん、学校、友人、多くの人が学ぶ必要があるように感じました。
コメント有難うございました。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です