小島一朗の家族~父、母は子育てを放棄!手紙(日記)の内容とは?

   

小島一朗という22歳の男性が、新幹線で世間を震撼させる事件を起こしました。

自分の命を粗末にするのは勝手だが、前途有望な関係のない命を巻き添えにする理由は如何に??

生い立ちから見えてくる希薄な家族関係。

父親の考え方には納得のいかないものを感じます。

祖母に甘えきっていた生き方と、小島一朗の残した手紙(日記)を載せます。

 

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事件内容

2018年6月9日夜。

事件が起こったのは、東京発新大阪行き新幹線、のぞみ265号。

新横浜~小田原間を走行中でした。

車内で小島一朗容疑者が突然乗客3人を殺傷したのです。

時系列と位置関係

小島一朗容疑者は、自由席のチケットを購入し、勝手に指定席に座っていました。

小島一朗が座っていたのは通路側の席。

小島一朗は、

棚のリュックから20~30cmのナタを取り出し立ち上がります。

そして、『このヤロウ!』叫びながら、まずは自分の隣の席に座る女性(20代)を斬りつけます。

次に、通路の反対側に座っていた女性にも斬りつけました。

 

梅田耕太郎さんの勇気

ただならぬ状況に乗客は一斉に逃げ出しました。

被害女性も逃げようとするのですが、小島一朗が女性を追いかけます。

そしてただ一人、

容疑者の2列後方に座っていた梅田耕太郎さん(38)が、小島一朗に立ち向かったのです。

 

後ろから止めに入ったのですが、揉み合いの末、小島容疑者が梅田さんに馬乗りになり、

首、額、肩、腹を数十箇所、叩きつけるように斬りつけ殺害したのです・・・

 

小島一朗はその間、無表情、無言、

辺りには『パン!パン!』という音が鳴り響いていたとの事・・・・

 

犯行に及んだ19分後には小田原駅で待ち構えていた警察官により現行犯逮捕されました。

 

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梅田耕太郎さんについて

梅田さんは兵庫県尼崎市に住む38歳の男性です。

妻と2人暮らしでした。

 

梅田さんの評判が素晴らしい

ご近所の方は口を揃えて梅田さんのお人柄を称えます。

『すごく感じの良い人』

『娘に優しく微笑んでくれる』

『温厚な方』

 

奥様のコメント⏬

『突然、家族を奪われたこの悲しみは、言葉では言い尽くせません。

今は、そっとしておいてもらいたいです。』

 

梅田さんが止めに入らなければ、被害に遭われた女性の命は無かったでしょう・・・

本当に残念な結果ではありますが、梅田耕太郎さんの行いはとても真似出来ることではなく、称賛に値します。

 

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小島一朗の生い立ちと犯罪歴

さて、まずは小島一朗の動機についてですが、取り調べに対しこのように話しています⏬

『むしゃくしゃしてやった・・・』

『誰でも良かった。』

この身勝手極まりない男の生い立ち、経歴についてまとめます。

 

生い立ち

家族構成は以下の通り⏬

4人家族:父親・母親・姉(1歳年上)・小島一朗

中学までは愛知県一宮市で家族と共に暮らしていました。

 

父親が語る息子について⏬

■子供の頃から自分の信念を曲げない。

■人から注意されるのが嫌い。

■英語が嫌いで、英語の授業に数学をし、注意されても頑なに拒否するような子だった。

■学びたいことだけをやる極端な性格。

■家では1人でよく喋る子だった。

 

中学時代に起こした事件

中学になると友人は殆どいなかったという小島一朗は、中学三年の時に事件を起こします。

深夜、包丁と金槌をもって両親の寝室へ向かった小島一朗。

ドアを開けて叫んだ言葉は・・・

 

『俺だけなんで中古なんだ!?』

 

どうやら、姉には新しい水筒を買ったのに、自分のは古いままだと腹を立て、夜中に両親を襲ったというのです・・・

両親が警察に通報し、警察官に話した内容に驚きます⏬

『僕は何も悪くない。』

『あなた達が悪いんだ』

尋常ではありませんね・・・

 

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警察からは『距離を置くように』と指導を受け、両親はこの事件をキッカケに変わりました

■しつけに関して一切の注意をしなくなった。

■会話は一切なくなった。

■我が息子の事をさん付けで『一朗さん』と呼ぶ。

■妻との会話の中にも『一朗さん』は一切出なくなった。

 

次のページでは無責任過ぎる父親の言動と、小島一朗の文章(手紙)ついてまとめています⏬

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