【相撲】女人禁制の歴史はいつから?大量の塩をまいた理由~くも膜下出血の市長の容体まで~

   

最近毎日のように世間を賑わしている相撲ですが、これまでの事件は賛否両論あるものの、今回はさすがに相撲協会の完全アウトでは?

相撲の女人禁制歴史っていつから?

大量の塩を撒いた理由と多々見舞鶴市長の容体までまとめたいと思います!

 

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事件詳細

2018年4月4日。

京都府舞鶴市で行われた【大相撲の春巡業】

挨拶で多々見良三舞鶴市長(67)が土俵上で挨拶する中、突然直立のまま真後ろに倒れたのです。

土俵上の男性達は慌てふためき、何も出来ず見守るのみ。

そこへ突如現れたのは一人の女性。

迷うことなく心臓マッサージを施しました。

その後3人の女性が救命のために駆け寄り、土俵に上がります。

その時、場内アナウンスで

『女性の方は土俵から降りて下さい』

と数回注意が入ります。

確かに土俵は女人禁制となっていますが・・・

女性が率先して救命措置をしているのに、土俵から降りろとは市長の命を見捨てろと!?

 

相撲協会の発表

さすがにこの一件については相撲協会理事長・八角理事長が『不適切な対応でした』と謝罪しています。

 

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多々見舞鶴市長はくも膜下出血だった

突然倒れた多々見良三舞鶴市長の容体が気になるところです。

救急車で市内の病院に搬送される時には意識もあり、会話も出来たといいます。

4日の内に精密検査が行われ、病名は『くも膜下出血』だったことが判明しました。

手術の結果、命に別状はなく1ヶ月ほど入院し静養するとの事です。

TV番組で医療関係者が話していましたが、あの場合、一刻も早く心臓マッサージをすることが何よりも大切であり、女性のした行為が市長の命を繋いだ事は間違いないのです。

 

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大量に撒かれた塩の理由

さて、アナウンス以外にも物議を醸している事がもう一つあります・・・

男性医療者がAEDを持って到着したため、女性は土俵から降りたのですが、その後土俵に大量の塩が撒かれたのを複数の客が目撃しているのです。

ネット上では2つの見方がされています⏬

■女人禁制の土俵に女性が上がり、土俵が汚されたため塩を撒いた。

■相撲では甚大な大怪我をした際に塩を撒いて災いを清める習慣があるため、土俵上で倒れた市長の為に塩をまいた。

 

日本相撲協会の広報担当者に取材をしたところ、

「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う・・」

と何とも歯切れの悪い回答でした。

 

女人禁制はいつから?

調べてみると、相撲って元々は女人禁制じゃないんですよ。

相撲という単語は日本書紀で初めて確認されているのですが、それは何と、女相撲だったのです!

女性も上半身ハダカで相撲をとっていたとのこと。

その後、明確に女人禁制となったのは江戸から明治にかけて。

 

明治時代の男尊女卑の考えが相撲にも浸透し、さらに女性が組み合う姿が文明開化の時代に宜しくない!という理由から女人禁制となったようです。

つまり歴史は浅く、伝統でも神道もないじゃない!?という訳です。

先程テレビで相撲の解説者が話していましたが、月経がある女性は土俵には上がれないと訳のわからない話もしていました・・・

これを機会にこのような制度は無くなっても良いのではないかと思いますね。

 

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