柿元愛里の顔画像~寝屋川の監禁部屋が恐怖~両親は鬼畜?それとも・・・

      2018/01/05

大阪府寝屋川市の自宅で33歳の若さで凍死した柿本愛里さん。

精神病を理由に、16年間に渡り両親に監禁された少女の最期は、あまりにも寂しい亡くなり方でした・・・

柿本愛里さんの顔画像監禁部屋の再現画像あります。

 

報道内容

大阪市寝屋川市の自宅で、長女の柿元愛里さん(33)が、凍死しているのが発見されました。

柿元愛里さんは、16歳くらいから精神疾患があり、両親は、自宅の一室に隔離し監視していたと言います。

そして、2017年12月18日、朝。

愛里さんが布団の中で、動かなくなっているのを両親が発見します。

しかし、【娘と一緒に居たかった】を理由に、自宅に亡骸を放置。

 

23日未明に、父親が警察に自首⏬

『病気療養していた娘が死んでいるようだ』

 

【娘と一緒に居たかった】などと聞くと、愛情があったのかと思いますが、愛里さんが、監禁されていた環境を知ると、余りにも劣悪で、この両親のした事は殺人に値すると感じました。

 

両親と家族について

■父親:柿元泰孝(55)ガラス工場の社員

■母親:柿元由加里(53)

■次女:氏名、年齢不明

 

住 所

大阪府寝屋川市秦町

1995年に現住所に転居。

■自宅を囲うように2m位の塀が張り巡らされている。

■周囲の目を気にしてか、家の周りに防犯カメラが計5機設置

 

柿元愛里さんについて

愛里さんは小学5年生の時に、家族4人でこの家に転居してきます。

地元の小学校に通い、飼育委員をしていたようです。

そして小学6年生で精神疾患と医療機関で診断され、その頃から学校へは通っていなかったといいます。

 

発見時の柿元愛里さんについて

33歳にして

身長145cm

体重19kg・・・

(5歳児の平均体重)

駆けつけた隊員も『異常な細さだった』と証言しています。

死因は低栄養状態による凍死で、胃の中は空っぽだったとの事。

 

精神疾患について

両親の供述によると⏬

『長女が精神疾患で暴れる為、17年ほどプレハブに監禁していた』

と、耳を疑うような説明です。

しかし、柿元さんは寝屋川市の福祉部門に要支援対象者として把握されておらず、ケースワーカーの支援を受けていません。

両親が、行政とのかかわりを避けていたと思われます。

 

監禁状況と部屋が異常・・・

監禁部屋について

■敷地内に設置された、わずか2畳のプレハブ小屋。

■室内には簡易トイレが置かれていますが、顔の横にトイレがあり強烈な臭いがあったと思われます。

※プレハブ小屋を再現したもの⏬

■プレハブ小屋は外から鍵が三重に閉められていた。

■温度管理の為か、クーラーの通風管のような物を小屋に引き込んでいる。

■暖房器具は無し。

 

監禁状況について

食事は一日一回。

■水はプレハブ内に垂れ下がったチューブから与えられる。

■両親との会話は室内に設置されたインターホンで行う。

 

近所の評判

空き家だと思っていた。

■愛里さんを一度も見たことがない。

■倉庫だと思っていた。

■人の気配がなかった。

 

小学校の同級生の話

小学6年生の3学期から登校しなくなった、愛里さんの同級生が語ってくれています⏬

■いつも同じ服を着ていた。

■美容室に多分行っていないだろうなという髪型だった。

悲しそうな顔だった。

■腕や足の部分がアザっぽくなっていたから理由を聞くと、犬に噛まれたと言っていたが、噛み痕というよりもアザっぽく見えた。

■アザは腕と足と10個以上あった。

精神疾患では全然なかった。

優しくていい子で、言葉遣いもちゃんとしていた。

■暴れるような事は全然なかった。

 

どういう事なのでしょうか・・・

両親の言い分を聞いていると、暴れてどうしようもなく監禁に至ったかのように感じますが、同級生の話を聞いていると疑問が生まれます。

 

母親は、『娘かわいさの余り、もう少し待って・・・もう少しまって・・・』とお願いし、自首が遅れたといいますが、行ってきた劣悪な監禁状況を考えると違和感を感じます。

 

精神疾患の娘が暴れ苦労された事は想像がつきます。

しかし世間体を気にしてか、そんな娘を隠したという事でしょう。

沢山の手段方法があったのに・・・

娘さんの最期があまりにも寂しすぎますね・・・

 

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