富岡八幡宮・ブログ公開後事件発生~犯人弟と女性は誰?

   

富岡八幡宮の宮司・富岡直子さんが襲われ、犯人は弟だというから驚きです。

さらに富岡直子さんが事件の6時間前に書いたブログ内容とは関係はないのでしょうか?

詳しくまとめます。

⇒富岡長子【富岡八幡宮の土地相続】が問題に!富永茂永の動機は金銭トラブルか?

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報道内容

2017年12月7日、午後8時半前。

東京・江東区で男女2人組が、日本刀で富岡八幡宮の宮司・富岡直子さん(58)と運転していた男性を襲いました。

犯人男性が日本刀で富岡直子さんの胸などを切りつけ、直子さんは帰らぬ人となりました。

車を運転していた男性はその場を逃げたのですが、犯人女性(30代)に追いかけられ日本刀で腕を切られ重傷です。

 

犯人について

犯人は何と、宮司・富岡直子さんの実の弟・長岡茂永(56)だったとの事で驚きます。

茂永容疑者はその後、一緒に犯行に及んだ女性を刃物で刺した後、自身の胸を刺し生涯に幕を閉じました。

この事件で亡くなったのは3人となります。

 

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姉弟の過去のトラブル

姉と弟の骨肉の争いは何故起きたのでしょうか。

まずは富岡八幡宮の歴史を簡単にまとめます。

 

富岡八幡宮の歴史

江戸時代初期1627年、菅原道真公の末えいが周辺を埋め立て始まったとされます。

また相撲発祥の地ともいわれ、6月には横綱・稀勢の里が境内で土俵入りを奉納しています。

毎年8月には江戸三大祭の深川八幡祭りが行われる由緒ある神社なのです。

 

宮司職を巡り姉弟でトラブル

この富岡八幡宮の宮司を務めていたのが、事件にあった富岡長子さんですが、宮司職を巡り過去にトラブルが起こっています。

もともとは、父親の後を継いで宮司を務めていたのは弟の茂永容疑者だったと言います。

しかし、2001年にやめています。

その頃から関係はこじれていたのでしょうか。

 

2006年:茂永容疑者が長子さんへ

『地獄へ送る』

と書いた脅迫文を送り逮捕されています。

近所の方も家族間のトラブルを確認しています。

 

2010年:先代宮司だった父親の退任を受け、長女の富岡長子さんを宮司にするよう全神社本庁に具申。

(神社本庁とは:神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する宗教法人。神社を統括する総本山、というイメージ。)

ところが、長年任命されないままだったそうです。

2017年:富岡八幡宮は神社本庁から離脱し、長子さんが正式に宮司に就任されています。

 

関係者が語っています⏬

『神社本庁を離脱し、姉の長子さんが正式に宮司になった事が面白くなかったのかも知れない』

⇒富岡長子【富岡八幡宮の土地相続】が問題に!富永茂永の動機は金銭トラブルか?

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長岡直子さんの意味深ブログ

長岡直子さんは、事件のおよそ6時間前、午後2時45分にブログを更新しており、内容はかなり意味深です。

 

「世の中間違ってやしませんか?」と題したブログを更新しており、内容は以下のとおりです⏬

「今朝の五時の外です」

「私はここ数日、機嫌が良くありません。何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……」

とつづり、この様に続けます⏬

「特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。

その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです」

⇒富岡長子さんのブログはこちら

 

富岡長子さんをよく知る人物

富岡長子さんと親交がある衆議院議員・柿沢未途氏が取材に応じています⏬

富岡八幡宮が神社の本庁から離脱するとかニュースで取り沙汰されていましたが、長子宮司はどっしり構えていたので、身に危険が迫っている雰囲気ではなかった。

茂永容疑者と一緒に犯行に及んだ女性については、身元がはっきりしませんが、茂永容疑者を支援する立場にあったと考えられます。

 

この事件を起こした後、共に命を断つ覚悟をしていた可能性もあり、それ程までに深い関係だったと思われます。

⇒富岡長子【富岡八幡宮の土地相続】が問題に!富永茂永の動機は金銭トラブルか?

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