【鶴ひろみさん死去】死因の大動脈解離とは?夫や子どもについて~

      2017/11/19

声優・鶴ひろみさんが57歳の若さで帰らぬ人となりました。

鶴ひろみさんといえば【それいけ!アンパンマン】のドキンちゃん、【ドラゴンボール】のブルマの声を担当され、特徴のある声はすぐに思い出すことができる、有名な声優さんでした。

まだお若いのに何故・・・?

発見時の状況などから、心筋梗塞や脳卒中が考えられましたが、大動脈剥離であったと正式発表がありました。

 

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報道内容

2017年11月16日午後7時半ころ。

声優・鶴ひろみさんが首都高速上の車内で意識不明の状態で見つかり、その後、亡くなっている事が分かりました。

発見場所

東京・中央区の首都高速都心環状線。

 

状 況

ハザードランプをつけたままシートベルトをつけ、意識不明で座った状態で発見。

病院に搬送されましたが既に他界していたようです。

事故の形跡はなく、警視庁は病気の可能性があるとみて調べています。

※追記:17日、所属事務所から死因は【大動脈剥離】であったことが発表されました。

 

鶴ひろみ(つるひろみ)

生年月日:1960年3月29日

出 身 地 :北海道生まれ、神奈川県横浜市出身。

職  業:声優・女優・ナレーター

出 身 校 :神奈川県立鶴見高等学校卒業

所  属:青二プロダクション

 

経 歴

1967年:小学2年生で自ら希望し姉とともに【劇団ひまわり】へ入団。

1968年:小学3年生で【コメットさん】のオーディションを受け、第63話でドラマデビュー。

子役として活躍しながら、子供服のファッションショーなどにも出演経験あり。

1978年:高校3年生で、世界名作劇場【ペリーヌ物語】で主人公ペリーヌ役で声優デビュー!

1986年:同じ声優の難波圭一さんと結婚⇒その後離婚。

※難波圭一さん・・・タッチ(上杉達也役)、ドラゴンボール(チチ役)、北斗の拳(バット役)などなど、鶴さんとの共演も多数。

お子さんは情報がないため、いなかったと思われます。

声優としての主なキャラクター

みゆき(鹿島みゆき役)

北斗の拳(カンナ)

ドラゴンボール(ブルマ)

きまぐれオレンジ☆ロード(鮎川まどか)

それいけ!アンパンマン(ドキンちゃん)

ワンピース(シャクハク・シャッキー)

 

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死因について

ハザードをつけて路肩で停車していたとの事ですから、自身で不調を感じで車を止めたと思われます。

警察も病気と考えているようですが、考えられる死因を上げたいと思います。

発表がある前でしたので、心筋梗塞と脳梗塞について書かせて頂きましたが、ページ下部に【大動脈解離】について追記しております。

■心筋梗塞

夏よりも冬の方が心筋梗塞を起こす確率は1.5倍です。

心筋梗塞の前兆で狭心症の発作が起こります。

狭心症の発作の症状は、

胸の痛みや不快感・食物が逆流するような吐き気、むかつき・冷や汗・不整脈などなど・・・

 

そして、心筋梗塞になった場合。

みぞおちや腹部の辺りで圧迫感や焼けるような激しい痛みが30分以上続きます。

徐々に呼吸が苦しくなり、吐き気、胃痛などの症状が表れ、発作から15分後に壊死を起こし2時間後には完全に命はなくなります。

 

■脳卒中

ろれつが回らなくなったり、手足の痺れなどが初期症状として起こります。

また目に膜がかかったように見えなくなったり、視力の低下などが数秒から数分続く事もあります。

もしこのような症状が表れたら、車を止めて様子をみようとしたはずですね。

『寝たら治ると思った』と言われる方が多いのですが、

寝てしまうと数時間経過してしまうため、逆に大変危険なのです・・・

 

大動脈解離とは?

鶴ひろみさんの死因である大動脈剥離とは一体どのような病気でしょうか・・・

大動脈解離とは、大動脈の内側に亀裂が入り、その裂け目から血液が大動脈の壁を裂いて壁内に流れ込む病気で、すぐに対処が必要な循環器の救急疾患です。

 

症状について

急性大動脈解離が起こった時には

突然、胸あるいは背中に杭が刺さるような激痛が起こります。

また、動脈の壁が分離されるため、手足の動脈への血流が悪くなり、手や足の激しい痛みが突然に現れる事もあります。

いきなり意識消失状態やショック状態になる方も少なくありません。

 

鶴ひろみさんは大変責任感の強い性格の方だったそうです。

発症した時、激痛で運転どころでは無かった可能性がありますが、そんな中でも車を寄せてハザードをつけたのは鶴さんらしいと言えるかもしれません。

鶴ひろみさんの代役はなかなか見つからないでしょうね・・・

ご冥福をお祈り申し上げます。

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