大津虐め加害者の現在・2017~内容と裁判結果~関係者の処分は?

      2017/11/09

私にとっては記憶に新しいのですが、6年前の【滋賀県大津市虐め事件】のことを、知らない世代も出てきたかもしれません。

6年前、いじめを苦にして中学二年生の男子生徒が自ら命を絶ちました。

加害生徒を守ろとする家族の姿に、親の立場としても考えさせられる事件でした。

この事件の裁判が行われ、いじめに関わったとされる同級生への尋問も行われました。

6年前、何があったのか。

そして裁判で加害者とその親が何を語ったのかまでをまとめます。

 

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6年前に起こった事件

2011年10月11日。

滋賀県大津市の市立中学2年生の男子生徒が虐めを苦にして自らの命を絶ちました。

 

加害者生徒は3人。

 

虐めの内容は壮絶なものでしたが、裁判では『イジメでは無かった』と主張。

加害者生徒3人の経歴と、当時報道されていた虐めの内容などまとめます。

 

3人の経歴

事件後名前を変えて生活をしているそうですが、事件当時の名前で記載します。

木村束磨呂(きむらつかまろ)

水泳部。後に転校しています。

幼い頃から水泳をしており、中学二年生とは思えない大きな体格で成績も良く、虐めのリーダー格

父親はPTA会長で、自身の会社の代表を務めていたが、事件後会社へ避難の電話が殺到するなどで経営は困難となりました。

母親のモンスターペアレントぶりは異常で、そうとう話題となります。(下記に詳細あり)

 

転校先では優しく頭が良いということで特に女生徒から人気を得る。

しかし、転校前の学校の友達と電話で話すと『なんやねん?はぁ?ああ?』と優しい口調から人が変わったようになり・・・

その後、事件の加害者とバレてからはクラスで浮いた存在となりました。

 

山田晃也(やまだこうや)

京都宇治市の中学に転校。

事件後、自身が投稿したSNSが発覚し、全く反省していない事が分かります・・・

転校先でも全く反省はみえず、5・6時間目に学校に来て、授業中は爆睡。

柄の悪い連中と一緒になり、集団で他のクラスの生徒に顔が歪むほどの暴力をふるいます。

再婚だった母親は、この一件で上手く行かなくなり離婚の話が出ている。

 

小網健智(こあみたけさと)

柔道部。転校はしていない。

5人兄弟の4番目。

父親は京都大学医学部を卒業し、大学と予備校の講師を務める。

母親は、日本バプテスト看護専門学校教諭。

小網家は大変お金持ちで、大津市教育委員会公募委員の竹中雅子と同じ敷地内にある家に住んでいます。

また、母親は滋賀県知事の嘉田由紀子と同じ町内で、大の仲良し

事件後母親は『精神的にもう絶えられへん』と泣いていたようです。

しかし母親は、フライデーの記者に対して『話すべきところで話しますから』と、笑顔でタレントローラのようなオッケーポーズを披露し、ひんしゅくを買っています。

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見捨てた担任

この事件において担任の話は避けては通れません。

■森山進

保険体育、ハングル、韓国学習担当。

人権学習のエキスパート・・・

 

双子の姉が先生に、弟が虐められていると相談したそうですが、何も対策を行わなかったといいます。

他の生徒も『やめさせて欲しい』と訴えるも、動かず。

さらに、殴るなどのいじめを目撃していたにも関わらず、

『やりすぎんなよ~』と笑って見過ごしたこの先生の罪は本当に重い。

 

『周りに他の教師もいた』と証言する生徒もおり、この学校自体が腐っています。

 

誰も助けてくれないと分かった時、少年は絶望したでしょう・・・

 

虐めの内容

学校が実施したアンケートに対して330人が解答した内容⏬

■自殺の練習をさせられていた。

■先生に相談したけど、何もしてくれなかった。

■加害者一人が、窓枠に両手をかけて後ろ向きに座り、上半身を反らせて落ちるふりをし、同じ姿勢を取るよう要求していた。

■自殺の練習として首を締められていた。

■葬式ごっこをさせられていた。

 

遺族側の弁護士の発表⏬

『自殺の練習、恐喝金品強要、万引きの強要、持ち物の破損、部屋を荒らす』といった事が行われていた。

■昼休みに毎回、何度も自殺の練習をさせられていた。

■服を脱がされ写真を撮られていた。

■同級生が馬乗りになって殴ったり、ペンで顔に落書きしたりしているのを見た。

■一方的に思い切り、肺、おなか、顔を殴ったり、飛び蹴りをしたりしていた。

■運動着に小便をかけ臭いとバカにしていた。

■銀行の暗証番号を無理やり言わされ、お金を使われていた。

■死んだ蜂を食べさせられていた。

■無理やりゴミを口の中に入れられた。

■椅子に縛られて殴られていた。

 

少年がこの世と別れを決心する2周間前には頭を踏まれたり、部屋を荒らされ財布が無くなるなど、【いじめ】ではなく【犯罪】にエスカレートしていったようです。

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少年が自らの命を絶った後の話

少年が最悪の決断をした後、関係者への取材で分かっている事があります。

嘘だと信じたい内容です⏬

■教室に貼ってあった男子生徒の写真の顔に、穴を開けたり落書きをしたりしていた。

■少年がいなくなった翌日、少年の机を囲み3人がトランプを始め『ぎゃははは』と甲高い笑い声が響いていた・・・

 

さらに・・・

『死んでくれて嬉しい。でももう少しスリルを味わいたかった』

『死ね死ね。あっ、もう死んだか』

『まだやることがあったのに』

3日ほど後、『指とか落ちてるんちゃう?』と現場を見に行ったらしい。

 

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亡くなっても尚、イジメは続けられたのです・・・

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加害者保護者の驚きの主張市教育委員会の腐った対応について書いています

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