【名古屋闇サイト事件】犯人3人の経歴と裁判内容と判決について~

      2017/10/12

【名古屋闇サイト事件】

私の知る犯罪の中でも、身勝手な上に残虐で、許す事の出来ない犯罪の一つです。

この3人の犯人の経歴を知れば、より怒りの感情が沸き起こります・・・

こんなどうしようもない男たちに偶然出会った不運により亡くなった、磯谷利恵さんが気の毒で仕方がない。

ここでは、犯人の経歴と判決結果についてまとめます。

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事件について

2007年8月24日。

愛知県名古屋市千種区で強盗目当てで、通りすがりの会社員女性・磯谷利恵さんを拉致・殺害した事件です。

インターネットの闇サイトを利用して、見ず知らずの3人が集まっての犯行だったと分かり世間を震撼させました。

拉致された磯谷利恵さんは、犯人からナイフで脅されながらも最後まで通帳の暗証番号を伝えません。

正確には嘘の暗証番号を伝え、母との目標であった家を買う為の資金を守ったのです。

 

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犯人について

犯人は闇サイトで知り合った3人グループで、犯行当時、3人共が相当金に困っていたといいます。

ネット上で出会った3人が初めて顔を合わせた時の自己紹介は、それぞれの過去の犯罪自慢とくだらない虚勢の張り合いだったといいます。

ではそれぞれの経歴をみていきましょう・・・

 

主犯格・神田司

年  齢:犯行当時36歳

出 身 地 :群馬県⇒愛知県豊明市在住

職  業:朝日新聞の【新聞拡張員】

※新聞拡張員とは:新聞販売店とは別で、新聞の勧誘を行う団体。別名を『新聞ヤクザ』と呼ばれる。

神田司の経歴

■幼少期に両親が離婚しており、親類宅を転々とする。

■成人してからの職業『新聞の拡張員』の仕事は出来高払いなのに、休みがちだった為、給料は低かったといいます。

■定職には就いているものの、闇サイトで違法に収入も得ていた。

事件当時も詐欺の罪で有罪判決の執行猶予期間中でした。

 

共犯者話した過去⏬

『過去に2人殺した事がある。』

『群馬県に2人の遺体を埋めた。人をヤるのは平気だ。ゴキブリを叩き殺すのと同じ』

幼少期の生い立ちを知ると、苦労した子供時代だったのかと想像しますが、しかし、彼の行った事を知ると、同情する気なんてさらさら起こりません。

 

 

川岸健治

犯行時は自信の事を山下と名乗っています。

年  齢:犯行当時40歳

本 籍 地 :愛知県津島市

職  業:無職

経 歴

■派遣会社に勤めていましたが、辞めてからはホームレス状態だった。

■車の中で寝泊まりし、異臭を放っていた。

磯谷利恵さんの殺害場所の愛西市内で勤務していた過去がある。

共犯者に話した過去⏬

『地元の石川県では詐欺や恐喝で名が知られていた』

『出会い系サイトで知り合った女性を強姦し、それをネタに50万脅した』

この川岸健治は、犯行翌日に『死刑になりたくないから』自首し、逮捕され、他の2人の逮捕のきっかけとなりました。

犯行をする前に気づいていれば磯谷利恵さんは死なずに済んだのに・・・

 

 

堀慶末

犯行時は自信の事を田中と名乗っています。

年  齢:犯行当時32歳

居 住 地 :名古屋市東区

職  業:無職

経 歴

■5人兄弟の末っ子

■小学生時代に両親が離婚

■自称、父親と兄が暴力団員

■中学2年生で不登校になる

■兄らが営む建築業の手伝いで外壁工事などを習う

■高校入学直後に中退

■18歳で結婚し2児を授かる

■22歳で独立し外壁工事業を営む

■23歳:【碧南市パチンコ店長夫婦殺害事件】を起こし離婚。

※【碧南市パチンコ店長夫婦殺害事件】とは

1998年、堀慶末含む3人で行われた事件。

自動車ローンや消費者金融からの借金を返済するため、

多額の現金があるパチンコ店から金を盗もうと計画し、

同店の店長を務める男性の自宅で待ち伏せして、男性と妻を殺害した。

目撃者が、当時8歳の被害者の息子であった為、捜査は難航し、時効が成立し、未解決事件となっていた。

さらに堀慶末はこの事件の後、【名古屋闇サイト事件】を起こすまでの9年間に強盗殺人、及び未遂事件を起こし、女性2名を殺傷して逃亡中の身でした。

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この最悪な3人の経歴が分かったところで、【磯谷利恵さん事件】で下された判決が気になります。

次のページに判決内容をまとめます。

続きはコチラ⏬

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