宮崎勤事件・家族の現在は?母親と父親の現在が悲惨・妹や親戚の末路~絵が異常

      2017/10/12

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【宮崎勤事件】からもう30年も経ったとは・・・今だにあの事件だけは忘れられない。

ここでは、事件後の家族についてまとめたいと思います。

凄惨な事件を起こすと、本人よりも周りの方が辛い人生が待っているものですね。

宮崎勤の父親・母親・妹・親戚は悲惨な人生を送っています。

宮崎勤の生い立ちや母親や祖父からいかに愛され育ったかは別記事でまとめています⏬

⇒宮崎勤の生い立ちと家族構成・母親と父親との関係~高校や成績について~

⇒【宮崎勤事件】詳細と時系列~鑑定内容と裁判結果

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宮崎家の家族と親族

4人もの幼い命を奪った上に、残酷で遺族に対する挑戦的な態度など、宮崎勤はただの“殺人犯”ではなく、“世間を敵に回した殺人犯”でした。

宮崎勤が逮捕された後は、世間の怒りは宮崎家の家族に向かうこととなりました。

 

宮崎勤の家族・親族構成

■宮崎家の家族構成

祖父・祖母・父・母・宮崎勤・長女(3歳下)・次女(8歳下)

■宮崎家の親族

父親の弟が2人とその子供・母親の兄とその息子が2人。

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事件後の宮崎家

事件の大まかな時系列

■1988年

05月16日:可愛がってくれた祖父が亡くなる。

08月22日:祖父の死の3ヶ月後に最初の犯行を行います。

10月03日:第二の犯行

12月09日:第三の犯行

■1989年

06月06日:第四の犯行

07月23日:わいせつ行為で現行犯逮捕

08月13日:誘拐殺人を自供

■1997年

04月14日:死刑判決

⇒即日控訴⇒一審支持で控訴棄却⇒上告⇒上告棄却

⇒弁護士が判決訂正を求めるが、棄却

■2008年

06月17日:執行(45歳没)

死刑判決が出てからは刑務所内でビデオ鑑賞が認められており、

宮崎勤の最期の言葉は、

『あのビデオまだ途中なのに・・・』

⇒【宮崎勤事件】詳細と時系列~鑑定内容と裁判結果

宮崎勤が徐々に狂っていく様子をまとめています⏬

⇒宮崎勤の生い立ち~家族との関係についてはこちら

 

事件後、宮崎一族の悲惨な人生

宮崎家には、事件後大量の嫌がらせの手紙が殺到します。

■長女:婚約破棄

■次女:看護学校へ通っていたが退学

■父親の上の弟:5つの会社の役員を全て辞職。

■父親の下の弟:2人の娘は辞職し、妻と子供を旧姓に戻す為に離婚

■母親の兄:2人の息子がおり、1人は警察官・1人は高校教諭だったがどちらも退職。

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宮崎勤の父親の苦悩

宮崎勤の父親は、息子の事件を受けて大変苦しみます。

とくに、息子の犯した罪を思えば自分が糾弾されるのは当然だが、

全く関係のない自分の親族らまでが辞職したり、非難の矛先が向けられ、世間から隔離される事に苦悩します。

 

家族は宮崎勤の逮捕から1年後に引っ越しをします。

父親は、4年後には自宅を売って、その代金を被害者の遺族に支払の段取りをつけ、東京の多摩川にかかる神代橋(約30m)から飛び降り自らの命を絶ちました・・・

それでも許してもらえなかった・・・

作家の佐木隆三は、そんな父親についてこの様に批判しています⏬

■宮崎勤は父親に私選弁護人を要請するのですが、父はこれを拒絶。その結果、国選弁護人が選ばれ国費が使われている事。

■多摩川への身投げは『現実逃避であり、被害者家族を顧みない行為である』。

佐木隆三はこの事件を受け【家族における父親不在】という言葉を使っています。

 

次のページではいよいよ母親について書いています。

また、宮崎勤が刑務所内で描いたとされる異様な絵を6点のせています。

続きはこちら⏬

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