九州でエイズが多い理由~感染経路まとめと検査のすすめ

      2017/10/03

2017年9月19日。

九州でエイズ感染者が急増とのニュースです。

なぜ九州だけと気になりますね。

理由と、感染経路など調べました。

早期発見すれば現在は良い薬がある事を理解して、心配な方はまずは検査に行くことが大切ですね。

 

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九州でエイズが急増の理由

エイズなんて日本では殆どいないと思っていましたが、このニュースを知り、調べてみると九州に関わらず日本の感染者の多さに驚きます。

ちゃんと勉強しないといけませんね・・・

エイズ感染者の人数

2016年:新規報告者数

◆福岡県:46人(計92人)

15年と比べて61%の増加過去最多です。

◆佐賀県:9人

◆熊本県:19人

 

2016年:その他地域と比較

◆関東・甲信越:695人⇒4%増(ほぼ横ばい)

◆近畿:265人⇒11%減

◆九州:169人⇒32%増

全国的にほぼ横ばい又は減少傾向にあるなか、九州だけが大幅に増加です。

 

感染者の内訳

日本人男性・・・9割

同性間性的接触が最多の役6割

40代~50歳以上が増加している。

 

中年の男性の同性間性的接触が増えているということでしょうか・・・・

 

九州にエイズ患者が多い理由

専門家の話では、感染者の多いアジアとの往来が増えており、ウィルスが持ち込まれるケースを指摘しています。

九州といえば金や宝石の密輸入が頻発していますが、そういった事も関係があるかも知れませんんね。

また、予防啓発活動の不十分さが一因と言っています。

 

感染者が多いアジア10ヶ国

国連のHIV(エイズ)についての調査報告書によると、下記の10ヶ国が、アジアにおけるHIV感染者の95%を占めている事が明らかになっています。

インド、中国、インドネシア、パキスタン、ベトナム、ミャンマー、パプアニューギニア、フィリピン、タイ、マレーシア

要は、性に対する観念が緩んでおり、予防が不十分という事ではないでしょうか。

私が幼い時、初めて【エイズ】という病名を知った時、それと同時にエイズ患者の末期状態の映像を見せられたのを鮮明に覚えています。

まだ小学生の私が、『気を付けないとな・・』と思った程、強烈な印象でした。

性教育をする際、【愛するとはどういう事か】、また【性に奔放になる事の恐怖】も同時に学んで欲しいですね・・・

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感染経路

感染経路は3つあります。

■性行為

パートナーが感染者と知らず、性行為をする事により感染するケースが増えています。

■血液による感染

注射器の回し打ちで感染する可能性が非常に高くなっています。

■母子感染

妊婦健診を受けると必ず検査されますが、感染が分かった場合、抗HIV薬の服用や帝王切開で出産し、母乳を与えない等の対策が取られます。

エイズ検査のすすめ

エイズ感染者の30%が、自身が陽性だと知らずにウィルスを移してしまうそうです。

私は30%って多いな・・・と思いました。

知らなければ罪はない??

その人も誰かに移されたのかも知れないし・・・

難しい問題になってきますが、まずは、今検査を受ける事が感染者数を減らす第一歩だと思います。

感染が分かっても、現在は薬でウィルスの増殖を抑える事が可能です。

心配な方は勇気を持って検査をうけましょう。

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